Bunny The Flat
フラットコーテッドレトリバーのグレースとウェルシュコーギーペンブロークのミルクのDog Life
201709<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201711
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
鍋割山1273m で雪見鍋焼きうどん
ごぶさたしています。
もう半年前のお話ですが、鍋割山に登りましたよ。
鍋割山へのルートはいろいろありますが、ミズヒ大滝の時と同じ県民の森をデポ場にして登ってきました。
DSC_1668.jpg

ミズヒ沢から、そのまま登山道を、休み休み2時間位かけて登ってきました!
DSC_1666.jpg

鍋割山荘につきました!
DSC_1684.jpg

山頂の積雪は30cmくらいでした!
DSC_1680.jpg

山頂で記念撮影!
DSCN2408.jpg

>はあはあ!ゼッケイですね!きもちいいですね!
DSC_1699_20170904183918bff.jpg

>あれ?パパどこいくんですか?あーいっちゃった!
DSCN2401.jpg

山荘内部は撮影禁止ということなんで、ここまでですが、
もうこれでここまで来た目的はわかりましたよね?ていうか題名でもうバレバレか!?
DSCN2414.jpg


帳面に名前を書いて待つこと15分くらいで、できました!
これが有名な鍋焼きうどんです!
かぼちゃの天ぷらやキノコなど具だくさん!
DSC_1676_20170904183845a54.jpg

お待たせ!
DSC_1672.jpg

雪の中に足をうずめながら、絶景とともにハフハフいいながら食べる鍋焼き最高!
DSC_1674.jpg

もちろんグレもうどんをすこし食べましたよ!
DSCN2400.jpg

暑さが一段落したこれからは、登山客でにぎわうでしょうねえ!
黒ワンコには、もっと涼しい11月以降のほうがおすすめですよ。下界でのヒルの心配もないし。
DSCN2413.jpg

晩冬の鍋割山、雪中鍋焼きうどんの巻でした!また次の冬にも行きたいね!
DSC_1688_201709041839134aa.jpg


にほんブログ村 犬ブログ フラットコーテッドレトリバーへ
にほんブログ村 犬ブログ 犬 お出かけ・お散歩へ
にほんブログ村 犬ブログ 犬 写真へ

  
スポンサーサイト
三方滝
伊豆天城鉱山の探検を終えたグレが、
DSC_0882_2017051408310345c.jpg

>くんくくっ、このセンロのあっちがわから、パラダイスのにおいがしてきます!
DSCN0244.jpg

・・・というので線路越しに沢の下流を見ると、本流との出合に、たしかにいい感じの滝があります!
DSC_0887_201705140830591f4.jpg

来た道を少し戻り、仁科川沿いの踏み跡をたどると、
DSC_0912_20170514083605663.jpg

こんなのが落ち葉に埋もれてたので、目立つとこに置いてあげました。
DSC_0913_201705140836476ff.jpg

さっき見た廃屋の裏をかすめていくと、
DSC_0917_201705140836410ce.jpg

グレはここで待っていました!大滝には及ばないけど、まあいい滝だね、それにしちゃ音がでかいね?
DSC_0914_2017051408364804f.jpg

>くくくっくんくくっ!このタキのもっとサキに、もっとおおきなタキがあるはずです!
DSC_0916_20170514083648f51.jpg

>さあ!このタキをこえてゆきましょう!!
DSC_0998_20170514084835baf.jpg

グレの言葉を信じて滝を左から巻いていくと、
DSC_0921_20170514084639492.jpg

滑らないように気を付けて上に上がって前を向くと、、
DSC_0922_201705140846163d2.jpg

わおっ!!
DSC_0923_20170514084642797.jpg


岩壁からこっちを覗き見るような30m級の瀑布がありました!
DSCN0246_20170514093012726.jpg


全貌が見えるように浅瀬を渡ります
DSC_0931_20170514085614184.jpg

これが三方滝、複雑な岩の形によって三方から滝が落ちているように見えます!
DSC_0935_20170514085613bf3.jpg

>オオタキもよかったですが、このサンポウタキっていうのもすばらしいですねえ!
DSC_0936_20170514085610fc1.jpg


落ち口から放たれた水流は、
DSC_0991_20170514091032189.jpg
ゴリラが顔出してるみたいな岩によってふたつに分かれ、
DSC_0946_20170514091057910.jpg
さらに右岸(向かって左)の岩壁を穿って、ひょんぐるように跳ね上がり
DSC_0942_20170514091100d7c.jpg
一部は静かに元の流れに重なり、
DSC_0989_20170514091046612.jpg
最後は各々の流れが静かに滝壺へと注いでいます!
DSC_0966_20170514091047b46.jpg

動画でどうぞ


>それではパパ、みとれてないで、いつものやつおねがいします!
DSC_0976_20170514092202e82.jpg

はいはい、、
DSC_0938_20170514092152146.jpg

じゃあ行くよー


>ジャブジャブ!おートリプルストリームっ!さいこう!
DSC_0957_20170514092429247.jpg

>はふ~!
DSC_0964_20170514092446a32.jpg

さあ帰ろうか
DSC_0980_201705140934523a6.jpg

>ふゆのニシイズたんけん、もりだくさんでサイコウでした!
DSCN0248.jpg

さあこのあとはユキあそびユキあそび!もうアツくなっちゃうから、はやくブログすすめてくださいよ~!
DSC_0994_20170514093004aae.jpg


にほんブログ村 犬ブログ フラットコーテッドレトリバーへ
にほんブログ村 犬ブログ 犬 お出かけ・お散歩へ
にほんブログ村 犬ブログ 犬 写真へ

  
伊豆天城鉱山跡
こんにちは!5歳になりましたグレースです!
DSC_1778.jpg
5歳の一年もますますパワフルに、探犬グレースとしてがんばっていきますよ~!
DSC_1729_20170408090706888.jpg



さて、西伊豆の50mの秘瀑・大滝を堪能したグレですが、
DSC_0603_20170408091153f83.jpg

飽くことなき探求の道は続いています!
DSCN0219.jpg

>くんくん、このハイドウのもっとサキに、ハイキョとテツ、そしてさらにもっとコいパラダイスのにおいがします!!
DSCN0218.jpg

しばらく行くと、廃道の上を川がクロスして流れている地点に来ました!
DSCN0222.jpg

浸食された簡易舗装路はここで終わり、その先には荒れたダート道と掘っ立て小屋みたいなのがあります!
DSCN0224.jpg

>くんくく!これですよこれ!
DSCN0227.jpg

おお!いきなり!?
DSC_0633_20170408093056ce6.jpg

これはバッテリーロコといわれる電動の機関車だね!?
DSCN0235_2017040809263207e.jpg

>はじめまして、くんくんくくく!
DSCN0234.jpg

>くんくん、あれおへんじがないね?
DSC_0646_20170408093940e67.jpg

>このコはもうつかれてウゴけないっていっています!
DSCN0233.jpg


このロコに書かれている伊豆天城鉱山とは、かつていくつかの鉱山を運営していた中外鉱業が保有していた鉱山で、
DSC_0635.jpg

ここでは金や銀が産出されたといわれている。
DSC_0636_20170408093112e4b.jpg

その中外鉱業は1987年に鉱山事業から撤退したとされ、
DSC_0637.jpg

その後この鉱山は伊豆鉱山株式会社により90年代まで操業が続いたとされているが、詳細は定かではない。
DSC_0683_20170408094341814.jpg

現在は山奥に放置され、動きを止めた証人たちは静かに自然に溶け込もうとしているようだ。
DSC_0663.jpg

細部を見てみよう!
DSC_0665_20170408101224cc9.jpg

草軽電鉄のデキ12のように、運転室は狭くて運転士は横向きに腰かけて運転したようだ。
DSC_0671_20170408101214748.jpg


マスコンハンドルと、スピードメーターは無くて電圧計だけがある計器盤。
DSC_0649.jpg
このハンドルで前進後退を制御した。
DSC_0653_2017040809561892a.jpg
右前照灯、左前照灯という表記が面白い。ようするに前と後ろなんだけど、運転士が横向き乗車だから左右と表記されている。
DSC_0654_201704080956177bc.jpg

>わたしもシュッパツシンコウ!ってやってみたかったけど、ざんねんです・・・
DSC_0657_201704081011582b3.jpg

いまは線路も分断され、
DSC_0661_20170408101850709.jpg

用途を失ったロコは、静かに眠っているようでした。
DSC_0682_201704081012220f2.jpg

ロコの後方には朽ちた検査小屋が残っています!
DSC_0687_20170408101802dd0.jpg
内部は荒れていて、建屋はいまにも崩れそうでしたが、
DSC_0640_20170408101817ff2.jpg
往時の息吹をわずかに感じることはできました。
DSC_0639_201704081018144bf.jpg


>さあ!もっとサキにすすみましょう!
DSC_0685_201704081028054bd.jpg
>このロコがすすんでたミチをたどりましょう!
DSC_0689_20170408102817667.jpg

グレに付いて軌道跡をたどっていきます!
DSC_0710_20170408103444d6b.jpg

途中にはこんなものが落ちていて、その道が正しいと教えてくれます!
DSC_0729_20170408103500fd3.jpg

そして渓相はより美しくなり、
DSC_0715_201704081035093d6.jpg

>バシャ―!
DSC_0716_20170408103455666.jpg

鉱山鉄道は山深く進んでいきます!
DSC_0725_201704081035100c8.jpg

石垣のある切通。
DSC_0737_20170408104314e70.jpg

かつてはこのあたりが居住区だったんでしょうか。
DSC_0740_20170408104340aba.jpg

並走する仁科川源流も険しさを増します
DSC_0746_201704081043270c9.jpg

ところどころ足場が頼りなくなっていますが、かつての鉱山探検と比べたら、道跡があるというだけで十分恵まれてると思います!
DSC_0748_201704081050074b0.jpg

そして再び大きな石垣が現れたところが、
DSC_0760_20170408105028cf8.jpg

>はあはあ!このうえになんかありますよっ!
DSC_0757_2017040810503675a.jpg

試錐作業場跡、鉱石の積み込み場の跡です!
DSC_0779_20170408110223e32.jpg

途切れたはずのレールがこの石垣の上には残っていて、
DSC_0774_20170408110205ee7.jpg

そのレールを追っていくと
DSC_0769_201704081109215e3.jpg

作業小屋の先に、
DSC_0790_20170408111141c8d.jpg

DSC_0764_2017040811092954a.jpg

作業場の建屋の跡と、
DSC_0780_201704081109360e6.jpg

ぽつんと置き去りにされたトロッコが1台。
DSC_0761_20170408105033eaa.jpg

鉱石はここでトロッコからバッテリーロコに積み替えて、スイッチバックしてさっきのところに運んでいたのだろう。
DSC_0807_20170408111700195.jpg

はやる気持ちを抑えて、まずは小屋の中を見てみよう!
DSC_0811_20170408111713460.jpg

小屋内部はまさに兵どもが夢の跡といった感じで、ガラスも飛散していて、進入するのはためらわれました。
DSC_0788_20170408112252c4a.jpg

機材の充電設備でしょうか?引火爆発を防ぐために特殊なライトが坑内では使われたと聞いたことがあります。
オイルのようなのも置かれたままになっています!
DSC_0786_201704081122467f9.jpg

山の男の汗や数々の笑い声が、この畳にもドカヘルにも沁み込んでいるのでしょう。
そう考えると安易に触れることができない気持ちになりました。そっとしておきましょう。
DSC_0789_20170408112258d91.jpg


さあ、この鉄路の指し示す先、探検のクライマックスを目指そう!
DSC_0783_2017040811231542c.jpg


>いつもならここで【ゼンペン】おわりっ!【コウヘン】につづくっ!ってなるんですが、きょうはおたんじょうびキネンでイッキにいっちゃいますよー!!
DSC_0796_201704081123180aa.jpg


はたして、トロッコが見つめるその鉄路の先には、
DSC_0905.jpg

橋脚が流失し、宙ぶらりんとなったレールの橋があり、
DSC_0801_2017040811420940e.jpg

その先には、ぽっかりと口を開けた穴が!
DSC_0805_201704081142127d5.jpg

紛れもない坑口です!
DSC_0903_20170408122532349.jpg


ついに、
DSC_0824.jpg

その核心に辿りつきました!
DSC_0822_20170408114712252.jpg

>では、シンニュウしまーす!
DSC_0820_201704081151195c3.jpg

内部は岩がゴツゴツ張り出しています!
DSC_0836_2017040811512145a.jpg

坑道は僅かに右にカーブしています。床には水が流れてて、おびただしい湿気を感じます!
DSC_0837_20170408115121de6.jpg

2、30mほど進んだとこで、坑道が十字の交差点みたいになっています!
DSC_0838_20170408115118dd8.jpg

線路は直進していますが、左側の坑道は大崩落していて、土砂がせり出ています!
DSC_0840_201704081157390ee.jpg

右側は10mほどで終わっているようです。
DSC_0843_20170408115737a7d.jpg

まっすぐ伸びる線路はさらに坑道の奥深くへと続いています!
DSC_0841_201704081157354cb.jpg

その先にもっとすすみたかったのですが、帰ってきたときにここの崩落が進んでて出れなくなったらどうしよう?と思ったら自重せざるを得ませんでした。
DSC_0839_20170408115707874.jpg

ちょっと引いてストロボで。
DSC_0849_20170408120550ccb.jpg

こんな凄い遺構を前にしてここで止めちゃうなんて我ながらチキンだなあとは思いますが、
DSC_0845_20170408120527ded.jpg

この慎重さがあるから細く長く探検を続けられてるんだよと自分に言い聞かせました(笑)
DSC_0855_2017040812054644a.jpg

それでも現存するレアな坑道内トロッコ軌道跡、堪能できました!
DSC_0862_20170408121551bf3.jpg

>ふう~、おソトのくうきはおいしいです!
DSC_0869_20170408121615500.jpg

さあここまでのイチレンを、ドウガでどうぞ!!
DSC_0874_20170408121600efd.jpg





>さてパパ、さっきわたしがハイキョのにおいのほかにパラダイスのニオイもしてるっていったのおぼえてますか?
DSC_0882_20170408122518dbc.jpg

>ほーら、センロのもっとむこうから、あのオトがしてくるの、きこえますかぁ?
DSC_0894_201704081225115cc.jpg

>どうやらきょうのゴールはもうちょっとさきにあるようですねぇ!?
DSC_0909_20170408122526d49.jpg

(つづく)

にほんブログ村 犬ブログ フラットコーテッドレトリバーへ
にほんブログ村 犬ブログ 犬 お出かけ・お散歩へ
にほんブログ村 犬ブログ 犬 写真へ

 
西伊豆の秘瀑 大滝
西伊豆町の大沢里、西伊豆高原ともいわれているあたりにきましたよ。
DSCN0149.jpg

通行止めとなって久しい林道入り口に車を停め、仁科川ぞいを歩いていきます!
DSCN0152.jpg

数年前の台風のあとから倒木や落石で荒れ放題という情報だったので、来るのをためらっていましたが、いまではこんなかんじです!
DSCN0154.jpg

現在でもこの道は通行止めのままですが、作業車か何かが通った跡があります!
DSCN0155_20170320190103d70.jpg

>はあはあ!サバイバルをかくごしていましたが、こんなにあるきやすいとはヒョウシヌケですね!
DSCN0162.jpg

>くんくくくっ!なにかありますよ!
DSCN0164_20170320234101005.jpg

大滝への滝道の道標です!
DSCN0167.jpg

ここも最近手が入ったのか、歩きやすくなっていますね!いきましょう!
DSCN0165.jpg

こんなかんじのとこを一気に下っていくと
DSCN0168_20170320234045be9.jpg

仁科川に降りられました!
DSCN0169.jpg

修復された橋があるので渡ります
DSCN0217.jpg

そして上流を向くと、いきなりドーン!!グレは一気に滝前までいってしまいました!待ってー!
DSCN0171.jpg

これが西伊豆の秘瀑・大滝です!飛龍滝ともいわれている、50mの豪快な滝です!
DSC_0552_2017032023522407f.jpg

>いや~すばらしいタキですね!タキツボもすごいですよ~
DSC_0556_20170320235246bdf.jpg

滝壺はエメラルドグリーンの広い淵となっています!
DSC_0568_20170320235249bbd.jpg

50mの大滝の全貌です!遊歩道があるのに一般にはその存在は知られていない、秘境滝です!


狭い落ち口から放たれた水流が、
DSC_0578_201703210005044c8.jpg

中ほどで岩にぶつかってスプレーのように広がって
DSC_0575_2017032100052442e.jpg

妖しく光るエメラルドの縁に注いでいます!
DSC_0574.jpg

周囲の深山幽谷感と相まって、
DSC_0612_20170321001300755.jpg

すばらしいオーラを漂わせています!
DSC_0570_201703210004563c5.jpg

>はあはあ!もうまちきれませんよー!
DSC_0564_2017032023523982f.jpg

それではいきますよ!
DSC_0592_201703210015459b2.jpg

そーれ!


>はふはふ!サイコーです!
DSC_0626.jpg

>もっともっとおねがいします!!
DSC_0588_20170321002148ab2.jpg

>ザブザブザブ!
DSCN0185.jpg
>ぷはぁ~!
DSCN0188.jpg

いや~気持ちよさそうだね、寒くないのかい?



DSCN0194.jpg

>!?
DSCN0200_20170321003207171.jpg

>そりゃーもう、
DSCN0199.jpg

>キアイです!
DSCN0182.jpg

今日の探検は、これはまだ前菜なんだ!さらに山の奥にもっとすごいのが待ってるんだ!
DSCN0205.jpg
さあまた歩いて体をあっためよう!

(つづく)

にほんブログ村 犬ブログ フラットコーテッドレトリバーへ
にほんブログ村 犬ブログ 犬 お出かけ・お散歩へ
にほんブログ村 犬ブログ 犬 写真へ

 
西丹沢の秘瀑 モロクボ大滝
西丹沢の自然教室からちょっと先の、用木沢出合という場所に来ましたよ。
DSCN9921.jpg

この地図には載ってませんが、ここからモロクボ沢という沢に入り、大滝を目指しますよ!
DSCN9922.jpg

林道のゲートを端からくぐります!人と犬は歩行が認められています!
DSCN9923.jpg

橋を渡ります。
DSCN9925.jpg

いいお天気です
DSCN9926.jpg

次に左に現れる小さな橋を渡ります。この先の一帯は廃キャンプ場らしいです。
DSCN9927.jpg

適当にボール遊びしながら川沿いに進むとまた橋があります!
DSCN9930.jpg

>これもわたっちゃいます!
DSCN9931.jpg

出発点からいくつも沢が交わっているので、地図は必携です!
ひと山南にある本棚・下棚のときみたいな道標とか丸太の橋みたいなのはいっさいありません!
DSC_1353_2017022311195573a.jpg

川沿いについていた道も消え、ここからは沢歩きとなりますよ!
DSCN9944.jpg

堰堤を右から巻いていきます
DSCN9940.jpg

>ヒキョウムードまんてんですね!
DSCN9945.jpg

>はあはあ!とおくからあのオトがきこえてきましたよ!
DSCN9947.jpg

>ぴょんぴょん、はあはあ・・・くんくくくっ!
DSCN9951.jpg

おおー!見えたぞ!
DSCN9953.jpg


ついにモロクボ大滝につきました!
DSCN9955.jpg

>いや~いいタキですねえ!
DSC_0407_201702231150514a8.jpg

30m上、まるで堰堤のようなスパっとした落ち口から放たれた沢水は、
DSC_0408_2017022311512300b.jpg

いくつもの細かな段を跳ねるように滑り落ち、
DSC_0412_20170223115123477.jpg

途中二つの小さな滝壺を経て
DSCN9959.jpg

穏やかに3つ目の滝壺へ注いでいます!
DSC_0413_201702231150594a9.jpg

動画でどうぞ



一段あがったとこです!
DSC_0417_20170223115849480.jpg

>おみずがきれいで、ほんとすばらしいとこですね~
DSC_0434_20170223120517155.jpg

>さあ!もうひとつウエへ!
DSC_0440_20170223120503a37.jpg

最上段の滝壺にいこうと右岸(左側)を登っているときでした、
DSC_0423_201702231158311b1.jpg

1月の川岸は、肉眼では凍っていないように見えましたが、μは明らかに低下していて、
DSC_0451_20170223121032b25.jpg

まあ2mほどなんでケガはほとんどありませんでしたが、普通の登山靴では、
DSC_0448_20170223121038e39.jpg


滑落しました・・・
DSCN9971.jpg

>パパーっ!!
DSCN9966.jpg

大丈夫だよー、スマホ割れちゃったけど・・・
DSC_0442_201702231210051a6.jpg

自然をなめちゃいけないね、上段滝壺はジャブジャブやれる季節にまた来よう!
DSCN9963.jpg

ここだけの話、この滝を登っていて実際ここで命を落とされた方がいます。
DSC_0446_20170223121032ee3.jpg

その方からの警告と受け止めて、今日の装備でこれ以上登るのはやめました。
DSCN9961.jpg


・・・というわけで、
DSC_0461_20170223123529ae7.jpg

2段目の滝壺でこの日は遊んで、秘瀑を満喫しました。
DSC_0467_2017022312352886c.jpg

>まんぞくしました!
DSC_0474_20170223123526fc7.jpg

>ジカイはいちばんうえのプールでおよいでみたいです!
DSCN9985.jpg

最後にもう一度、今日の出会いの感謝を秘瀑に伝えて、
DSC_0496_20170223124423c0d.jpg

再訪を誓い、
DSC_0498_201702231244592e4.jpg

大滝をあとにしました。
DSCN0006.jpg

にほんブログ村 犬ブログ フラットコーテッドレトリバーへ
にほんブログ村 犬ブログ 犬 お出かけ・お散歩へ
にほんブログ村 犬ブログ 犬 写真へ

 
表丹沢の秘瀑・ミズヒ大滝
秦野の表丹沢県民の森にきましたよ。
DSCN9687.jpg

ここからいろいろ道がありますが、二俣経由、鍋割山登山道のほうに向かいますよ。人と犬はゲートをくぐれます。
DSCN9690.jpg

川を渡って、
DSCN9754.jpg

しばらくは単調な林道歩きだね。
DSCN9692.jpg

>すごいいろいろかいてあってマヨいますね?
DSCN9693.jpg
>とにかくナベワリヤマっていうほうにいけばいいんでしょ?
DSCN9694.jpg

その鍋割山にも登ってみたいんだけどね、今日はその途中にある滝に行くんだよ!
DSCN9695.jpg

すぐにきれいな川がみえてきました!まだまだ!
DSCN9696.jpg

二俣と言われる場所に着きました!
DSCN9697.jpg

>ごくごく!おいしいです!
DSCN9698.jpg

目指す滝はこの沢じゃなくてもっと先だよー!
DSCN9699.jpg

というわけで、さらに登山道を進んでいきます!
DSCN9703.jpg

もう一本沢を渡って、
DSCN9706.jpg

しばらくいくと、おびただしい数の水や醤油がおいてあります!鍋割山頂までボランティアで運んでくださいって書いてあります!
うどんが有名な山荘があるそうです。こんどいきたいね!
DSCN9709.jpg

そのすぐ奥がミズヒ沢。
DSCN9711.jpg

>おおっ!シンセツにかんばんがありますよ!タキはこっちへいくんですね!?
DSCN9712.jpg

>くんくん!?みぎがわがミチっぽくなってるのでここをいきましょう!
DSCN9714.jpg

大きな堰堤があります!ここは右から巻いていきます!
DSCN9716.jpg

>いやっほぅ~!!
DSCN9718.jpg

巨岩がころがっててサバイバル感がアップ!いいかんじになってきました!
DSCN9719.jpg

>くんくくくっ!あのオトがきこえてきましたよっ!!
DSCN9722.jpg

>はあはあ!こっちですよ!
DSCN9723_20170211220453d7f.jpg

>このたかいイワをこえれば、あっちにおおきなタキがありますよ!
DSCN9725_201702112204433e2.jpg

おおー出たー!これがミズヒ大滝か!
DSCN9724.jpg


2mほどの前衛滝と3mほどの衝立のような岩の向うに、25mの大滝が豪快に落ちています!



>さあパパ!ジャブジャブっとはやくタキツボにいきましょう!
DSCN9731.jpg

・・・、濡れたくないから右の岩場をよじ登っていこう!
DSCN9750.jpg

たいへんそうに見えますが、意外と足のかかるとこがあるので、難なく乗り越えられました!
グレはお尻を押してやったらカリカリっと登っちゃいました!

>うひゃー、いいタキですねぇ!!
DSC_0269_2017021122235077f.jpg

これが鍋割山裾の秘瀑、ミズヒ大滝です!
DSC_0267.jpg

25m上から放たれたミズヒ沢の水が、
DSC_0278_201702112230253ad.jpg

中ほどの岩に当たって、スプレーのように広がって、
DSC_0274_201702112230287b6.jpg

コンパクトな滝壺へ注いでいます!
DSC_0283_2017021122302973a.jpg

>さあ!パパ!ボールなげてください!
DSC_0272_20170211223011459.jpg

いくよ~、お約束の!それにしてもいい滝だね!


DSC_0291.jpg

>ぶるるっ!ふ~
DSC_0288_20170211223916460.jpg

>いいタキできもちいいですが、アツいときにまたきたいなー?
DSC_0319_20170211224249486.jpg

・・・なんだけどねー、このあたりはヒルが出るんだって。だからこの時季を待って来たのよ。。
DSC_0290_20170211223925045.jpg

>うわーそれはダイッキライです~!いまならだいじょうぶなんですね?
DSC_0305_20170211224242965.jpg

まーね。
DSC_0293_2017021122422523b.jpg

という、いまがシーズンのミズヒ大滝でした!
DSC_0263_2017021122235649a.jpg



>そういえば、クルマおいたとこのそばに、ベツのタキのかんばんがありましたよ!?
DSC_0270_20170211222351a9d.jpg

>ヒルがいないいまのうちに、そっちもみときたいです!!
DSCN9749.jpg


・・・とグレが言うので、急いで県民の森まで戻って、こんどは谷に降りて黒竜の滝を目指します!
DSCN9755.jpg

だから最近毎回話が長くなるんだよね、
DSCN9756.jpg

>なんかいいましたか?タキはこっちですよ!
DSCN9758.jpg

グレについていったら、すぐに黒竜の滝に着きました!意外といいぞ!
DSCN9763.jpg

落差15mのきれいな直瀑です。
DSC_0310_20170211230406a62.jpg

DSC_0313_201702112304079cd.jpg

>ほうら、きてよかったでしょ!
DSC_0320_20170211230531239.jpg

DSC_0315_20170211230359937.jpg

>はい、ここでもおやくそくのやつ、おねがいしまーす!
DSC_0326_20170211230531cb7.jpg

はいよっ!それっ!


>ふぅ~、フユでもタキはいいですね~!
DSC_0336_20170211231212e62.jpg

DSC_0348_2017021123123468f.jpg

>あつくないいまだからこそいけるようなタキに、どんどんいきましょう!
DSC_0355_2017021123154291a.jpg

冬の滝めぐりのスタートは、表丹沢のミズヒ大滝・黒竜の滝でした!
DSCN9741.jpg

にほんブログ村 犬ブログ フラットコーテッドレトリバーへ
にほんブログ村 犬ブログ 犬 お出かけ・お散歩へ
にほんブログ村 犬ブログ 犬 写真へ

 
房総のマッターホルン 伊予ヶ岳336m
グレが車窓から見つけたこの尖がった山、調べたら伊予ヶ岳というらしい。なんでも房総のマッターホルンと呼ばれてるんだって。
DSCN9610_01.jpg

平群天神社に車を停めて、ヤル気満々のグレに引っ張ってってもらうと、
DSCN9508_2017020508463794a.jpg

神社の裏に登山口を見つけました!
DSCN9511.jpg

>はあはあ!ぐいぐい!
DSCN9515.jpg

336mかあ!お手頃なお散歩登山だね?
DSCN9513.jpg

ポカポカの初冬の房総です!でも汗かく暇もなく登れちゃうかなー?
DSCN9516.jpg

>そうですねえ!ぐいぐい!タッタッタ!!
DSCN9523.jpg

>それにしてもなんでおヤマのナマエが、ヤマじゃなくてタケなんでしょうねえ!?
DSCN9524.jpg

>まあいいかぁ、
DSCN9527.jpg

千葉県では岳が付く山はここだけらしいね、○○岳に登ってきました!なんてかっこいいじゃないか!?
DSCN9528.jpg

>はあはあ!すこしケイシャがキュウになってきましたね、ま、こんくらいはないとノボったキがしませんからね!
DSCN9530.jpg

>なあに、よいしょっと!
DSCN9532.jpg

>おっ、すこしはホネのあるとこもあるんですねえ!そうこなくっちゃ!
DSCN9533.jpg

>はあはあはあ!イキがあがってるわけじゃなくて、いそぎすぎただけですよ!パパのためにキュウケイしてあげますよ!
DSCN9538.jpg

はあはあ、意外ときついよ!ふー!
DSCN9534.jpg

さあ、あとひとがんばりだね!なに?こっから先は登山道じゃない?
この先大変危険ですので注意してくださいって?
で、伊予ヶ岳はあっちですって階段が作ってあるよ?変なの!まーいいや、行こう!
DSCN9539.jpg




階段を登り切ったら、なんとここで道が無くなっていました…
DSCN9540_20170205091509a54.jpg



>じゃなくて、パパ!ここをよじのぼるんですよ!!
DSCN9543.jpg

そういうことだったのか・・・
DSCN9544.jpg

>だからヤマじゃなくてタケだったんですね?
DSCN9545.jpg

ここから先はひたすらロープにつかまって岩場をよじ登っていきます!はーはー・・・
DSCN9547.jpg

DSCN9548.jpg

>はあはあ!ひーふー!
DSCN9549.jpg

ここほんとに千葉か!?
DSCN9550_2017020509220602e.jpg

怖さっていうのは徐々にマヒするもんだね(笑)
DSCN9551.jpg

>はあはあぜいぜい!あとちょっとですよ!
DSCN9552.jpg

おっ、空が近くなってきた!
DSCN9553_20170205092726a26.jpg

最後は鎖とロープ両方握って、
DSCN9554_201702050927484d5.jpg

>ついに!
DSCN9555.jpg

伊予ヶ岳、336m、
DSCN9558.jpg

登頂しました!
DSCN9556_201702050927460e9.jpg

>はあはあ!うみのむこうにフジサンもみえますよ!
DSCN9562.jpg

3366mに見えますが、336.6mです(笑) 案内板の右下、富山県に見えますが富山町ですから(爆
DSCN9563.jpg


では、メインイベントですよ!ヒーーッ!


>はーっ!!スリルまんてん!!
DSC_0096.jpg

岩の先端から見る東京湾越しの富士山!
DSCN9571.jpg

>サイコーですね!
DSCN9568.jpg

って、、鎖から出ちゃってるし!
DSC_0100_2017020509425852d.jpg

>タイタニックのさきっぽのキブンです!きもちいいー!
DSC_0108_2017020509425118c.jpg

>ふ~、コワきもちよかったです!
DSC_0098_20170205094256123.jpg

ピークがもう一つあるみたいなのでそっちにもいってみよう!
DSCN9573.jpg

こっちが北峰だって。
DSCN9581_20170205095227e7e.jpg

DSCN9583_201702050952289e2.jpg

北峰から見た南峰。
DSCN9591.jpg

うわーさっきまであんなとこにいたんだね!?
DSCN9578.jpg

スリルと絶景、堪能しました!
DSCN9585.jpg

房総のマッターホルン、千葉県南房総市富山の伊予ヶ岳でした!
DSCN9592.jpg

このあとは道の駅富山で、定置網海鮮丼とゴンズイの天ぷらを食べて帰りました。うまかったよー!
DSC_0201_1.jpg

にほんブログ村 犬ブログ フラットコーテッドレトリバーへ
にほんブログ村 犬ブログ 犬 お出かけ・お散歩へ
にほんブログ村 犬ブログ 犬 写真へ

 
特攻機・桜花四三乙 三芳村下滝田基地跡
大房岬での探検を終えたグレが、山の向うに何かあるというので三芳村に向かいましたよ。
DSC_0169.jpg

グレがここだというので、山あいのちいさな寺院を訪れました。
DSCN9680.jpg

>くんくん!あそこからにおいをかんじます!いきましょう!
DSCN9682.jpg

>はあはあ!みっけましたよ!これです!
DSC_0213_20170122091829213.jpg

なんだこれ?ただの鉄くずにしか見えないけど?
DSC_0244_20170122091843a69.jpg

>くんくんくくんくんっ!しますします、センセキのニオイがっ!!
DSC_0250_201701220918459ec.jpg

>さあパパ!ぼうっとしてないで "知恩院 戦跡"でぐぐってみたらどうですか?
DSC_0245_201701220918381a0.jpg


おお!なんと!これがあの桜花43乙のカタパルトのレールなのかっ!!
DSC_0247_2017012209263758e.jpg

桜花43乙といえばかつてグレと、いすみ市の行川基地を探検しました!
DSC_0219_20170122092657fd3.jpg


桜花について簡単に説明しておくと、
終戦間際の特攻機として、当初11型、22型として開発され、母機に吊るされて敵に接近し、そこからロケット噴射で発射して
800kgの爆弾とともに敵艦隊に体当たりする方式で実戦配備されました。
oka2_201701220938290a6.jpg

しかし発射する前に母機が撃墜されてしまうため、また戦局厳しくなり本土決戦が予想されたため、
地上からのカタパルト発進型の43乙型が開発され、房総各所に基地が造られたのでした。
OUKA_20170122093358c35.jpg


あのときは格納壕とターンテーブル跡を確認できたけど、カタパルトは畑に埋まってて見れなかったね?
DSC_0221_201701220926537cf.jpg

これがその五式噴射装置のレールなんだ!!
DSC_0251_20170122095204f08.jpg

>そのとおり!
DSC_0217_201701220926483f0.jpg

これに桜花の発射台が据えられて、ターボジェットの桜花が発射されていく予定だったのか…
DSC_0237_20170122095619413.jpg


>・・・ということは、このレールがしかれていたカタパルトがどっかにあるはずです!さがしましょう!!
DSC_0256_201701220952096cb.jpg



>くんくんくんくんくん、、
DSCN9665.jpg

>くんくくくっ!?
DSCN9667.jpg

おお!山の中に突如畑がっ!そしてそんなかになんかあるぞっ!
DSCN9668.jpg

そばにいた人に一声かけて中を見せてもらうと、

>はあはあ!ついにカタパルトをみつけました!
DSCN9676.jpg

全長約50mくらいの、荒いコンクリート製のカタパルトです!
DSC_0190_20170122101016e30.jpg

中央には木が生えていて、廃物化してからの年月を物語っています!
DSC_0192_20170122101021c1b.jpg

>わたしもこのうえをカッソウしてみたいです!!
DSC_0194_2017012210101681d.jpg

>はあはあ、こういうものをしっかりコウセイにつたえなくてはいけませんね、


奥から台(滑走車)ごとレールに乗って発射された特攻機は
DSC_0177_2017012210234116f.jpg

ここで飛び立つようになっていました。
DSC_0173_20170122102331038.jpg

カタパルトエンドは細くなって下に折れた形をしています。
DSC_0175_20170122102347b70.jpg

手許の文献にある資料です。
DSC_1066.jpg
この図にある格納壕やターンテーブルですが、私有地であり、そのあたりは盛り土されて畑になっているので
見ることができませんでした。ただ地形的にはこの図の通りだなと思いました。
DSC_0183_20170122102615039.jpg

一基のカタパルトには5~10機の桜花43乙が配備される予定だったそうです。
DSC_0182_20170122102611d2d.jpg

予定だった、というのは・・・
DSC_0179_201701221023434d1.jpg

終戦により、この不幸な兵器が実戦投入されることはなかったということです。
DSC_0206_20170122103814308.jpg

いまは鄙びた山里で、このカタパルトだけが老いた語りべとして、静かに余生を送っています。
DSC_0184_20170122103800cce.jpg

南房総市三芳村の桜花43乙、下滝田特攻基地跡でした。
DSCN9677.jpg


さあ、グレお疲れさま! これでパパは海鮮丼を食べに行くとするよ!
DSC_0201_20170122105016a7e.jpg

>まってください!あのおやまのイワのさきっぽに、さっきヒトがたっていました!わたしもあそこにいきたいです!!
DSCN9610_01.jpg
ええ~っ!?

(つづく)

にほんブログ村 犬ブログ フラットコーテッドレトリバーへ
にほんブログ村 犬ブログ 犬 お出かけ・お散歩へ
にほんブログ村 犬ブログ 犬 写真へ

 
大房岬要塞 【後編】 新春特大号
南房総の大房岬に展開する東京湾要塞跡を探検しています!
DSC_0242_201701080903381a3.jpg


海岸に出ると、浅瀬になんかへんなのが見え隠れしています!
DSC_0037_01.jpg

いちはやく察したグレは勢いよく海岸に降りていきました!
DSC_0035_01.jpg

>くんくん!しおかぜにまじってなんかにおってきます!
DSCN9197.jpg

>くんくく!なんかのトオリミチみたいなのがありますよね?あそこからトッコウけいのにおいをかんじます!
DSCN9196_20170108090637d9a.jpg

>さっそくわたしがオヨいでシラべてきますね!
DSCN9200.jpg

>さあ!ボールなげてくださーい!
DSC_0032_20170108091146d99.jpg


>これは!ふむふむ!なるほど~!



この水中に走る2本の導管のようなもの、
DSC_0038_2017010809220124b.jpg

これは魚雷発射設備の跡でした!
DSC_0040_01.jpg

つまり、人間魚雷・回天の発射基地です。
DSC_0041_20170108092214cfa.jpg

かつてバニーと探検した魚雷発射試験場で開発訓練された特攻兵器が、実践されようとしたのがここ大房だったのです。
DSCN1936.jpg

そして・・・
DSC_0045_2017010809222062e.jpg

浜辺の岸壁には、その格納壕が!
ひとつはいままで何度も見てきた震洋壕と似た素掘りの壕。
DSC_0325_20170108094031552.jpg

>くんくんくくくっ!もうひとつ、これもアヤしいです!
DSC_0326.jpg

こちらはただの海食洞かな?と思ったら、
DSC_0335.jpg

何か書いてある!戦跡に興味を持つきっかけとなった手石基地を思い出しました!
DSC_0327_20170108094043109.jpg
中央の、第二期 弐号 は読めますが両脇はよくわかりません。
DSC_0351_2017010809475406d.jpg

さらに!反対側には意味不明のアルファベットが!?
DSC_0336_20170108094053e67.jpg

進駐軍によるものという記述も渉猟した資料の中にはありましたが、、、
DSC_0339_20170108095217c19.jpg

>まったくもってイミフメイです!
DSC_0344_20170108095230761.jpg

DSC_0352_20170108100238f48.jpg

・・・というわけで、
DSCN9206.jpg

>こっちにハイってみましょうか、くんくん。
DSC_0353.jpg

震洋壕よりも海龍壕に近い、まっすぐな壕です!
DSC_0002_20170108100710f77.jpg

ホワイトバランスを変えました
DSC_0008_20170108100729537.jpg

長さは30m強あります!
DSC_0010_201701081011059d8.jpg

ここでおわりかな?とおもったとこで、
DSC_0012_201701081011101e3.jpg

左45°に曲がって5mくらい続いてて、断端には段がありました。
DSC_0017_20170108101114bea.jpg

DSC_0021_01.jpg

>タンケンおわりっ!じゃあボールなげてください!
DSC_0582.jpg

じゃあ行くよー!
DSC_0030_01.jpg

>はあはあ!まってました!
DSCN9207.jpg

>いえ~い!


補足しておくと、ここ大房からは回天の出撃はないまま終戦を迎えたそうです。
DSC_0024_01.jpg

良かったね、さあ帰ろうか。
DSC_0007_20170108103812f4c.jpg

>いいえ!あのガンペキのむこうからもなにかニオってくるんです!いきましょう!
DSC_0005_2017010810380533a.jpg

ええーっ!?こりゃほんとに特大号だねえ(笑)


・・・というわけで、岸壁の向う側にある多田良西浜にワープしました!
DSCN9611_20170108104528f31.jpg

>くんくんはあはあ!カヤクのにおいがするのはあっちです!
DSCN9615_2017010810453285c.jpg

>あーありました、あれですあれ!
DSCN9616_20170108104542ec5.jpg

なんだこれ?ただの防波堤じゃないの?
DSCN9618_20170108104544d7f.jpg

>そんなら、ググってみてくださいよー!
DSCN9619_20170108104548d32.jpg

ほんとだ!これは多田良西浜射撃場跡といって、
DSCN9620.jpg
昭和10年代に陸軍によって退役軍人が現役復帰するための射撃訓練施設として作られたものらしいね!
DSCN9621.jpg

>ほーらね!
DSC_0163_20170108105856c34.jpg

端に回ると、
DSC_0159_20170108105848557.jpg

壊れた同様の施設の一部があります!
DSCN9628.jpg
これは目も粗く、古そうです。
DSC_0160_201701081058514de.jpg

さらに、裏を見ると、スカスカになってて、
DSCN9623.jpg

やはりこれが単なる防波堤ではなかったことがわかります!
DSCN9627.jpg

>イワバにそってあっちにいくとまだなんかありそうです!
DSCN9634.jpg

と言うのでついていくと、
DSCN9630.jpg

幅広の壕を見つけました!
DSC_0115_20170108110959300.jpg

さっそく進入します!
DSC_0112_201701081109439a2.jpg

奥行き20mくらいの幅広の壕です!
DSC_0120_20170108111209166.jpg

その時代のものに間違いなさそうですが、震洋や回天の壕ではなさそうです。
DSC_0127_20170108111215f22.jpg

爆薬を積んだ特攻艇のすぐそばでドンパチ射撃練習するわけないでしょうから。
DSC_0142_20170108111522046.jpg

>でもマイナーなイセキがみれてよかったですね?
DSC_0131.jpg

>このあとはごほうびにいっぱいあそんでくださいよ!
DSC_0149_2017010811152649f.jpg


・・・というわけで、
DSCN9663.jpg

館山のリゾートを遠目に見ながら、
DSCN9645.jpg
たっぷりここで泳ぎました!
DSCN9657.jpg

>ふう~
DSCN9662.jpg

長い探検だったね!お疲れ様!さあ海鮮丼でも食べて帰ろうかな?
DSCN9649.jpg

>パパなにいってんですか!トクダイゴウですよっ!
DSC_0165_20170108112739505.jpg

>こんどはナイリクのほうから、ちがうトッコウのにおいがながれてきましたよ!
DSC_0167_20170108112745344.jpg

>カイセンドンはそれをしらべてからにしてくださいね!
DSCN9650.jpg

つづく

にほんブログ村 犬ブログ フラットコーテッドレトリバーへ
にほんブログ村 犬ブログ 犬 お出かけ・お散歩へ
にほんブログ村 犬ブログ 犬 写真へ

 
大房岬要塞 【前編】 年末特大号
千葉県南房総市の大房岬にきましたよ。
DSCN9182.jpg

大房岬は現在は東京湾の浦賀水道に突き出した風光明媚な観光スポットですが、
DSCN9183.jpg

かつては東京湾要塞の要衝として、30km北にある富津岬同様、地図から消されていた時代があったそうです!
DSCN9184.jpg

きょうは岬に手つかずで散在しているといわれる数々の遺跡を探しに、ミリタリーグレースとやってきましたよ!
DSCN9185.jpg

自然公園内の遊歩道を歩いていると、
DSCN9188.jpg

展望塔のある広場に出ました!
DSCN9190.jpg

>くんくん、さっそくあそこがニオいますよ!
DSC_0018_20161230193916572.jpg
>くんくく・・・やっぱり!
DSC_0021.jpg

展望塔の横になにげにある地下通路みたいなもの、
DSC_0024_201612301939365d3.jpg

どうやらこれが大房砲台第二砲塔の弾薬庫のようです!
DSC_0025_2016123019513204f.jpg

内部は冠水してて、一般人の侵入を拒んでいます!
DSC_0022_20161230193938d0f.jpg

壁面にはかつては城ヶ島砲台でみたような迷彩がほどこされていたんでしょうか?
DSC_0023_20161230193939dc6.jpg

入口には頑丈な鉄扉があったんでしょう。
DSC_0031_2016123019514839e.jpg

内部には部屋が2つあるようです!足下の良さそうな向う側に回りましょう!
DSC_0037_201612301957021a8.jpg

反対側の出入り口です!さあ入ろう!
DSC_0044_20161230195659871.jpg

>くんくくくっ!?
DSC_0046_201612302000201da.jpg

何かわかりませんが入り口横にこんなのがあります!
DSC_0052_201612302000385fb.jpg

やはりこちらにも鉄扉の跡と、上には丸い穴があいています。
DSC_0053_201612302000357ff.jpg

>パキパキ!たんけんかいし~!
DSC_0058_20161230200529397.jpg

>ダンヤクコないぶです!
DSC_0063_20161230200536c67.jpg

言い遅れましたが、グレパパは長靴できています!
DSC_0065_20161230200535439.jpg

展望塔側。内扉があって、破壊されているのがわかります。
DSC_0067_2016123020132252b.jpg

照明か何かの跡でしょうか?
DSC_0068_20161230201336568.jpg

足下が悪くて気持ち悪いのでもう弾薬庫をでましょう!するとすぐ、
DSC_0070_20161230201343a52.jpg

第2砲台跡がありました!
DSC_0074_201612302013538a9.jpg

>セツメイもありますよ!
DSC_0040_2016123020190099c.jpg

>くんくん、なるほどね!
DSC_0071_2016123020135180a.jpg

>きもちいいヒロバですねえ!
DSC_0075_20161230211502e8d.jpg

>いまみたのがダイ2ホウダイってことは、ダイ1もあるはずですね?あっちがにおいます!いってみましょう!
DSC_0077.jpg

>くくーん、やっぱりなんかありますね?
DSC_0079_20161230211526e28.jpg

カマボコ形のコンクリート施設で上部は薄く林に偽装されているのがわかります!
DSC_0081_2016123021152479b.jpg

奥に回ると、
DSC_0123_20161230214132dd0.jpg

>はあはあ!さっきのとおんなじっぽいですね?
DSC_0084_2016123021152015a.jpg

>なかもかわいてますね!さあいきましょう!
DSC_0085_20161230212311643.jpg

グレのあとに付いて、
DSC_0086_20161230212319ea2.jpg
第一砲台弾薬庫、進入っ!
DSC_0088_20161230212325963.jpg

>だんやくこナイブです!
DSC_0097_20161230212321aa5.jpg

先ほどと同様、2つの弾薬庫がならんでいます!
DSC_0090_201612302123257ec.jpg

>そして・・・
DSC_0109_20161230213114569.jpg

>これがもうひとつのおへやです!
DSC_0101.jpg

>おそうじして、わたしのおうちにしたいぐらい、いいかんじだとおもいます!
DSC_0103_201612302131061eb.jpg

壁や天井には当時の配線の跡が残っています
DSC_0112_20161230213625c55.jpg

DSC_0111.jpg

堪能しました。
DSC_0118.jpg

>ではつぎいきましょう!
DSC_0120_2016123021364638b.jpg

反対から出て広場に戻ると、
DSC_0115.jpg

子供たちがお弁当を食べてるあそこが、第1砲台の跡のようでした。
DSC_0127_201612302141390ed.jpg

さて、別な道を進んでいきましょうか!
DSC_0128_201612302141426cf.jpg

するとほどなく突然、グレは藪の中に入っていきました!
DSC_0129_201612302145180a8.jpg

>くんくん!くんくくっ!なにかみつけました!
DSC_0130_201612302145432ed.jpg

>くくん!ここってあそことにたニオイがします!
DSC_0133.jpg

なるほど、ここが砲台観測所の跡みたいだね?
DSC_0135_20161230214548460.jpg

ここは進駐軍による武装解除のときに爆破されてしまったらしいです!
DSC_0139.jpg

痕跡だけとなったいまは、ゆっくりと土に還ろうとしているようでした。
DSC_0145_20161230215353d07.jpg


道に戻ってさらに進んでいくと、怪しげな建物に出くわしました!!
DSC_0153_20161230215917e38.jpg

>くんくん!オクにもなんかありますよ!
DSC_0154_20161230215926550.jpg

こちらは現在も倉庫として使われているようですが、
DSC_0157_20161230215922db6.jpg
その時代のもので間違いなさそうです。そして・・・
DSC_0158_20161230220337d5c.jpg

その奥に鎮座するもの。ある意味これが今回の探検のきっかけとなった、
DSC_0160.jpg

第一掩灯所、探照灯格納庫です!
DSC_0161_201612302203481b9.jpg
>くんくん、これのちっちゃいの、マエにみたキオクがあります!
DSC_0162_201612302203558d3.jpg


そう!去年の今頃探検した、金谷砲台跡の山中で見つけたこれ!!
DSC_1035_20161230221222f25.jpg
当時はあまりに内部がきれいだったので、戦跡かどうかすらわからなかったんだけど、
ブロ友の祐実総軍三等兵さん、yakumoさんから、ここ大房の第1掩灯所に酷似しているとコメントを頂いたのだった!


比べて見ると、スケールの違いこそあれ、ほぼ同じディテール!
DSC_0188.jpg

感動だな~
DSC_0167_20161230222438113.jpg

>みりオタだけがわかるカンドウですね!?
DSC_0172_20161230222447864.jpg

相違点といえば、こちらのほうが大型であるというのと、
DSC_0179_201612302229524eb.jpg

地面にあった円形の座がないかわりに、天井に頑丈なクレーンがついていることかな!?
DSC_0185_20161230222944274.jpg

満足したので次に行こう!
DSC_0176_201612302229522e8.jpg

DSC_0177_20161230222952241.jpg

再びてくてくと遊歩道を歩いていくと、
DSC_0196_20161230223702bd0.jpg

親切な道標があります!大物の予感です!
DSC_0197_20161230223851c89.jpg

DSC_0198_20161230223900775.jpg

>はあはあ!これですか?オオモノは!?
DSC_0202_201612302238561fc.jpg

これが大房第2掩灯所、探照灯格納庫のようです!
DSC_0204_201612302239023ac.jpg

入ると右にすぐ大きな部屋があります!
DSC_0218_2016123022450286d.jpg
そしてその向うには中庭みたいのを挟んで、
DSC_0205_20161230223857750.jpg
もう一つの地下道が覗いています!
DSC_0206_20161230224449d50.jpg

まずは目の前の部屋から。
DSC_0219_2016123022491825c.jpg

がらんとした20畳ほどのスペースです。
DSC_0225_20161230224931f23.jpg

入口の通路はぐるっとこの部屋を回り込んで、
DSC_0229_201612302249337ab.jpg

この部屋をコの字型に囲んでいました。
DSC_0217_2016123022450733a.jpg

中庭からの外観です。
DSC_0208_20161230224508b67.jpg

続いて、この先の地下道!遠くにぼんやりと何か見えますね!?
DSC_0212_201612302245075a2.jpg

>トツニュウしましょう!!
DSC_0230_20161230224932e99.jpg

真っ暗なトンネルを僅かに下りながら歩いていきます。ラスボスと戦いに行く心境です!
DSC_0234_2016123022552665d.jpg

末端に辿りつきました!
DSC_0237_20161230225528f2a.jpg

目の前にはトラップのような水のたまった窪みがあり、
DSC_0251_20161230230256584.jpg
その先に奇妙な形をした台座が鎮座する小部屋があります!
DSC_0241_20161230225535c17.jpg

>ワンワン!ウーッ!でてこい!ラスボスめっ!
DSC_0256_2016123023025272f.jpg

>ふっ、どうやらわたしにオソレをなしてにげだしたようですね!?
DSC_0259_2016123023025507d.jpg

てことは台座の裏に宝箱あるよね?
DSC_0246_20161230230243627.jpg

グレ、泳いであっちいって宝とってきてよ!
DSC_0248_20161230230256baf.jpg

>ざんねん!さっきからフォースでトウシをこころみていますが、たからばこはないようです!
DSC_0269_20161230231414ae7.jpg

本当かい?
DSC_0265_20161230231414351.jpg

>は・・・はい、たぶん、、
DSC_0282_20161230231943137.jpg

というこれは、実は大型の探照灯をエレベータで昇降する施設の跡でした!
DSC_0273_20161230231929be8.jpg

格納庫からここまでレールで運ばれた探照灯が
DSC_0239_20161230225533288.jpg

ここで外部に運び出されたらしいです。
DSC_0270_20161230231416de5.jpg
ここの探照灯は9kmもの射程距離を誇っていたそうです!
DSC_0264_20161230231402f37.jpg

>さてこれまでのイチレンをドウガでどうぞ!
DSC_0275_20161230231938fca.jpg
>かっこいいでしょ!


外に出ると、
DSC_0295_20161230233608b6e.jpg

金網で仕切られた場所があり
DSC_0288_20161230233141d85.jpg

今のところを見下ろすこともできました!
DSC_0287.jpg
今日一番の大物、堪能しました!
DSC_0294.jpg


さて、探検の仕上げに海に出ましょうか!
DSC_0296_2016123023362122e.jpg

発電所施設の跡のようです。
DSC_0299_20161230233624e33.jpg
中は埋められてて立入禁止らしいので無理はしません。さっきのでお腹一杯だしね(笑)
DSC_0301_20161230233616fec.jpg

>このあとはウミですか!たのしみです!
DSC_0305_20161230234334409.jpg

海に出てきました!道標にある不動滝っていうのは大したことなかったので割愛します(笑)
DSC_0311.jpg

>やったー!ウミっ!だれもいませんねぇ?よーし!あれっ!?くんくん!?
DSC_0322.jpg

こ・・・これは!?
DSC_0324.jpg

後編・新春特大号に続く!

にほんブログ村 犬ブログ フラットコーテッドレトリバーへ
にほんブログ村 犬ブログ 犬 お出かけ・お散歩へ
にほんブログ村 犬ブログ 犬 写真へ

copyright © 2017 Powered By FC2ブログ allrights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。