Bunny The Flat
フラットコーテッドレトリバーのグレースとウェルシュコーギーペンブロークのミルクのDog Life
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遥かなる入道沢鉱山 【3/3】トロッコの墓場
草津の入道沢鉱山探検、索道積み込み所から一歩外に出ると、
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積み込み所の右側は土砂崩れで崩壊していて、
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岩石と木材から逃れるように顔を出す二つの鋼鉄塊がありました!
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>くくくんくんくくっ!?これってあれですか!?
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トロッコで鉱石を山盛りに積んできては、パワーショベルみたいにひっくり返ってドシャーっと落とすやつ、、
バケットっていうのかな?
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つまり、こういうの。
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・・・ということはトロッコ軌道跡なんかもあるかもしれないね、まわりをもっとしらべてみよう!
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はたして積み込み所の左側に出てみると、
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そこにははい即答!というかんじでトロッコがひっくり返っていました!
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役目を終えた台車は、文字通り肩の荷が下りたようにぐにゃっとなって、土に溶けて行こうとしています!
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横の涸れた沢筋をみると、同じような台車が散見されます。冬の氷河に流されたんでしょう。
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>くぅ~ん、なんかかわいそうですねえ、
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鉱石や精錬屑の黄色い石の間を硫黄臭をおびた鉱水が滴り落ちています!
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朽ちた彼らのひとつひとつが、力尽きてなお、かつての栄華を雄弁に主張しているように感じました!
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さてここまでのシーンの動画をどうぞ!




さあ、つぎはこのトロッコの河が指し示すズリ山にのぼってみよう!
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積み込み所の上に出ました。まん中がさっきまでいた積み込み所の天井です。
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なにかパイプラインの跡みたいなのがあって、右の先には鉱水の湧いてるとこ、この河のはじまりがありました。
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>くんくん、あっちをオオマワリすれば、ズリやまのウエにかんたんにのぼれそうですよ!
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グレの先導でズリ山を回り込みます!おびただしいパイプが散乱しています!
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碍子の付いた柱。いろんなものが遺されています!
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>くんくく、こっからのぼりましょう!
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閉山後数十年を経ても草木の生えてこない、異世界のような山を登ります!
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上に出ました!明らかな道の跡がついています!
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たどっていくと何らかの施設跡がみられ、
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それらを踏みしめながらさらに進んでいくと
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>くんくくっ!
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またトロッコがあります!
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さらにはウインチのようなもの、
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振りかえるとこんな感じ。はるか上に万座道路が見えます!
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そして・・・ついに先端にたどりつくと、


>くんくくく、
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>くんんっ!
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この断面は!?
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レールっ!!枕木も残っています!
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一対の鉄路は、ズリ山に潜り込んで消えています!
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きっとここが坑口だったんでしょう。墓標のように支保工の跡が立っています!
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もの言わぬ鉄路の残骸は、しかし朽ちてなお、かつての栄華の源を指し続けていたのです!
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>くんくん!?
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そしてその傍らには、
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鉄の花束が手向けられたような、スコップの残骸たち。
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ここは、山の神に仕えて眠る、鉄路の墓場。
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心地よい風を浴びながらおにぎりを頬張り、この風景を心ゆくまで堪能しました。
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さいごに今日の探検を無事に終わらせてくれた山の神、そして鋼鉄のガイドたちに一礼して、
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一年越しに実現したこの探検を締め、
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新緑の入道沢を下りました。
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遥かなる入道沢鉱山 【2/3】索道積み込み所跡
草津の入道沢鉱山跡につきました!さあ本番ですよ!
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索道のワイヤーの一方は架空状態を保ち、一方は無残に千切れて落ちています!
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石に足を取られながらも這い上がるように登っていきます!
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ゴロ石の一部は人工の擁壁の一部が崩れたものだったようです!
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振りかえると、墜ちたワイヤーと、いまだ張られたままのワイヤーの対比が見られ、
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張られた方を追っかけると鉄塔群にいきつきます!
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擁壁の上は崩壊した建材の瓦礫の川になっていました!
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積み込み所の横に事務所みたいなのがあったんでしょう。
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索道関連のものなのか、よくわかりませんが、武骨な鉄塊がいいオーラを醸しています!
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>くんくん、かすかにヤマのおとこのにおいがします。
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>!?
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>くんくく、こんなのもありますね?
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これの丸まってる部分にあれが取り付けられてたんでしょうか?
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更にその傍らをよく見ると
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なにかの施設跡。串刺しのままの金具たちが、何かを言いたがってるかのようです。
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そして、ついに眼前に迫った積み込み所!
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>はぁはぁ!ついにつきましたよ!
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武骨な鉄塔は
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2対のワイヤーを放ちながら
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今まで私たちが登ってきた入道沢を見下ろしています!
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左下の沢筋が、はるか下の小山にぶつかって進路を右に変えてるとこ、あのあたりから私たちはやってきました!
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そしてこの鉄塔の背後で口を2つ開けて
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ワイヤーを飲み込んでるのが、
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この詰込み施設の廃墟です!
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内部は木材がおびただしく崩壊していますが、
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コンクリートはしっかりしているので
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>はいっちゃいましょう!
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>ひゃ~パパのつくえみたいにちらかってますねー!?
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山から突き出ていたので後ろは坑道かと思ったら壁でした。
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足元に注意しながら奥へと進むと・・・
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建物の中央部は4m×15mくらいの四角い穴になってて、おびただしい建材でフタがされた様になってますが、
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その下の暗闇からかなりの勢いで水の流れる音が聞こえてきます。地下坑道の入り口のようです!
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・・・とはいえ、
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地階の床は光が届かない数m下。
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さすがにこの地下に潜入するのはためらわれましたし、実際ムリでしょう
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ふりかえったとこです。
索道はここでリフトの終点みたいにUターンしてたんだろうと思います。
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ついさっきまで作業してたかのようにスパナが置かれています。
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木材にまじっていろいろな廃物が散らかっています。
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硫黄を満載したバケットはこれにぶら下がっていたんでしょう
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何十年もの間、人智の産物と大自然が戦ってきた結果がこれでしょう。
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>くんくん、なにやらレアもののにおいがしますよ・・・!?
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>あーありましたよ!これこれっ!
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>よーし!どれどれ?オモくてとれないや!
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>こんなもん、かみくだいてやる!このっ、このっ!
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わー!それはだめだよ!爆発するよ!




と思ったら、箱だけで、中身は錆びた部品の山でした(笑)
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>ふう~びっくりしました、そろそろソトのくうきがすいたくなりました~
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外は標高1500mの原風景・・・と思いきや、そこにも廃ワールドが!
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(つづく)

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遥かなる入道沢鉱山 【1/3】リベンジ!沢登り!
草津温泉にやってきましたよ。
でも温泉は素通りして、天狗山スキー場ちかくの芳ヶ平遊歩道に入りますよ!
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気温は16℃、すがすがしい新緑の遊歩道です!
きょうの目的は、この遊歩道に並走している矢沢川を遡り詰めること!つまり・・・
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去年のGWの探検のリトライになります!
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それはそれは美しい雪渓でした。
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見上げると探検の水先案内人、入道沢鉱山の索道跡も迎えてくれていました。
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でもね・・・
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進むにつれて深さを増すクレバス。
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単独行ゆえ、安全を考えて、このときは退却を決断しました。ごく理性的に。
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・・・ということにしてたわけですが、、
ほんとうはもっと大事なことを隠していました。 
あのとき、正直言うと、クレバスなんて怖いと思ってなかったんです。
ところがね、そんな私たちに、
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大自然は明らかな警告を発してきました。
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ハーフパイプを滑走するスノーボーダーのように私たちの目の前に駆け下りてきた使者は、
「今日はもうこれ以上近づくな」
そうはっきりと私たちにメッセージを伝えてきたのでした・・・
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あれから一年、遅い雪融け後、新緑のこの季節を待って、ふたたびここにやってきました。
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常布の滝に今日の探検の無事を祈って、
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>ニュウドウザワこうざんタンケン、シーズン2、はじまりでーす!
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常布の滝を背に、遊歩道から自己責任の道へと入ります。
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去年の探検より一月遅れるだけで、熊笹の背丈がずいぶん違いますが、
一度通っているというのは大きいです。
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道を見失うことなく矢沢川に降りました!
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水量は少な目、快適な遡行ができそうです!
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例によって赤い沢との分岐に出ました。赤い右が矢沢川の上流で、左が目的の入道沢です!
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>おみずはスッパくてまずいです!ペットボトルのおみずをください!
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鉱水が混じってるのでここの沢水は飲めません。きれいなんだけどね。
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巨岩と小滝を乗り越えながら、シャワークライム開始です!
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新緑がほんときれいです
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>あっ、あそこにアレがみえてますよ!?
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沢の右岸には早くも索道跡が姿を見せました!
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この上流にある入道沢鉱山は古くは白嶺鉱山と呼ばれ、白根硫黄鉱山などと並ぶ有数の硫黄鉱山でした。
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索道で天狗山スキー場方面に運ばれた硫黄は、トラックで更に運ばれて、
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白根や石津、万座鉱山の硫黄とともに草軽電鉄の貨車に載せられて全国に出荷されたそうです。
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しかし硫黄の化学的生産法が確立した昭和中期に、他の鉱山同様、閉山を余儀なくされたそうです。
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はたして、上流にはどんな形で鉱山跡が残っているのでしょうか?
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そんなことを考えながらも、頭上には絶えず注意しながら進みます。
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徐々に荒涼とした高山の風景になってきました!
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はるかかなたに目的地が見えてきました!
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鉱石の積み込み所跡です!
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>ああわくわくしますねえ!
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はりきって小滝をクリアしながら登っていきます!
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水が飲めないのが残念ですが、ほんときれいな沢。疲れるけど楽しいシャワークライムです!
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いちばん楽しいこのあたりで、
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写真の右のへんから湧き水が垂れてるのを見つけました!ごくごく飲んでボトルにも補給しときます!
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>そしてついにっ!はぁはぁ!
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鉱山跡の威容がはっきりと見えるとこまでやってきました!
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スタートから3時間、
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はるかなる道のりを経て、
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ついに本丸にいどむときが来ました!
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入道沢硫黄鉱山、
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>タンケンかいしっ!
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(つづく)

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草軽電鉄 二度上駅跡
大正4年に新軽井沢を始発とする高原鉄道として産声を上げ、
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大正15年には新軽井沢~草津温泉間が全線開通し、
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昭和37年の廃線に至るまで、軽井沢・北軽井沢・草津温泉の三大観光地の発展に大きく寄与した草軽電気鉄道
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このロマンあふれるいにしえの軌跡を求めて、2009年からの数年間、バニーと全線55.5kmのほぼすべてを踏破しました。
(その記録はこちら
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そしてグレースと、当時みた遺構を再びめぐるうち(前回の探索記はこちら)、
そのなかでも最難関ともいえる、山中に眠る二度上駅の廃墟に再訪したくなりました。
そこで雪融け後、芽吹き前の今を狙って、満を持してグレといにしえの軌跡に挑みましたよ!
昭和12年の地図を、
国境二度
現在の地図に重ねるとこうなります!
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熊川源流と、浅間牧場、ゴルフ場に囲まれた山中に、草軽は走っていました。
この地図中央を目指します!


群馬と長野の県境、国境平にきています!
昭和中期までツツジの名所だったここは、ゴーストタウンとなった廃別荘地に変わり果てています!
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バニーと歩いた記憶をたどると…
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すぐにあの時歩いた軌道跡に辿りつきました!
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草が茂ってないので、堀割状の軌道跡は、簡単にトレースすることができます!
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左に廃貯水池が見えます。道を間違えていない目印がこれです!
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気持ちよい高原の朝です。もちろん熊鈴は必携です。
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このあたり、一直線にレールが伸びていたのがよくわかります。
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営林のため時々人が入るからでしょう、軌道跡には木が生えていなくて、以前よりもはるかに歩きやすくなったように感じます。
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ただのお散歩としても、最高に気持ちいいロケーションです!
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倒木だってシラカバですから、邪魔に感じません(笑)
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軌道跡が大きく左へカーブしてるとこで、
>くんくくくっ・・・!?
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グレース、どうしたの?
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>はぁはぁ、なんでもないです、サキをいそぎましょう!たったった!
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その先のバニーと汗だくで超えた倒木エリアは
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5年以上たっても名残をとどめていました。
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そしてその直後、左上と右下に道が分かれて見えるとこに来ました!どっち行けばいいのかな?
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>あれー?よくわかんないです、、キがたおれてないこっちにいきましょうかぁ!?
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すると・・・なんと!空からバニーの声がするじゃぁないですか!?


>>グレースよ、フォースをつかうのですよ!
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>はっ!バニーさん、ありがとうございます!
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>わかりました!こっちがセンロのアトです!いきますよ!
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グレについて緩やかな坂を下りていくと、右手に姿を現したものは!?
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慌てて近寄ると、そこに土に還ろうとしている二度上駅舎の姿がありました!
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>はあはあ!エキのにおいがします!
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>くんくん、かすかにバニーさんのにおいがします!
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あのときから6年の歳月、
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そして、廃線から50余年の時の流れは、
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この廃墟に大きな変化をもたらしていました。
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思えば、あの時も、今日にしても、
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この遺構の記録をするうえで、それぞれの節目のラストチャンスだったのかもしれないね。
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これからもこの生き証人は、そう長くはない時間をかけて、
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かつての栄華と、
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その誇りを、
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50幾層の落ち葉に溶かしながら、
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土になっていくんだろうか。
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>ねえ、すこしまわりもみてみましょうよ!
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我に返って周りを見渡すと、
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写真では分かりづらいかもしれないが、後方の斜面から、「Z]の字を描くように、
駅舎の目の前まで軌道跡がスイッチバックしていたのを感じ取ることができます。
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ホーム跡に沿って引き込み線終端方向に歩いてみると、
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バニーときたときには草に埋もれて気づかなかった遺構をみつけました!
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一説によるとトイレの基礎の跡ということらしいです。
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>バニーさんのリベンジもかないましたね!
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さてここで、今までの一連の遺構を動画でお見せしましょう。
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往時の駅構内の写真と比較しながら、どうぞ。



さてこのあとは、やはりバニーとは見ていない、この駅の北軽井沢側(栗平側)の軌道跡を確認することにしました。
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しばらく進むと熊笹の道になり、
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聞いていた通り、昨夏グレといった橋台跡にあとすこしというところで、大土砂崩れで通行不能となりました。
あっという間に下に降りてるグレを呼び戻して引き返します。
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さあ、帰ろうか、いい探検ができたね!
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おっと!帰りは写真右の軌道跡を上がっていかなきゃ、、そっちはちがうよ。
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>まだかえりません!このさきにはパラダイスがあるはずです!そっちによっていきたいです!
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え~グレース!?なんでそんなことがわかるの~?




>>フォースですよっ!
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MAY THE FORCE BE WITH YOU ・・・(from Bunny on MAY 4th)

(つづく)

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草軽電鉄 山中に現存する唯一の鉄橋
秋の北軽井沢、嬬恋村の山奥の小菅という地区にやってきましたよ。
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こんなとこに何しに来たかというと、目の前のガードレールの切れ目のとこ、あそこにはかつて、草軽電鉄の線路が、
道路を渡るように走っていたんです!

上の写真の左方向を見たのがこの写真、左の小菅沢に並走するように、右に軌道跡が続いていますね。
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さっそく軌道跡上をグレと歩きます!
ここはかつての駅間でいうと、吾妻~小代間ということになります。
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昭和12年の地図です。いまいるとこはこの真ん中のへんに当たります。
北軽吾妻小代2


平坦な軌道跡ですが、廃線後50年以上たっているので熊笹が茂って自然に還っていますね。
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小菅沢に沿って、軌道跡が右にカーブしてるのがわかりますね。
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熊笹をかき分けてどんどん進みます
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>ひゃっほぅ!
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・・・と、勢いよく歩いていたグレが、とつぜん立ち止まっています!?
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>くんくん、オトシアナですよ!あぶないあぶない!
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落とし穴のようなこれこそが、きょうの目的の遺構、草軽電鉄の、現在では唯一残る鉄橋のあとです!
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草軽はここで、小菅沢を渡っていたのです!
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>なんだかわかんないけど、わたしはカワであそんでますよ!
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橋台には2対の微妙に異なるプレートガーダーが架かっています。これが左側で、
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これが右側。
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ナローゲージの軽便鉄道ですから、このプレートのどっちか片方だけで十分なはずです。
S37年の廃線後、この区間は数年間、軌道跡を専用道路として草軽交通の乗り合いバスが走っていたそうです。
そのため片方はどっかから移設したのでしょう。

>いつまでそこにいるんですか?
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といわれたので川に降りてみます。
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>こっからミたほうがいいかんじですよー、
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紛うことなき草軽の特徴的な橋台、そこに赤茶けた鉄橋が架かっています!
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この鉄橋遺構、実はweb上を見渡してもまず出てきません。
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出てくるのは、当ブログですでに紹介した厳洞沢橋台、それに柳川橋/給水橋がほとんどで、
マニアの人のサイトでやっと、こないだの二度上橋台がでてくるくらい。
それくらいこの鉄橋はあんまり知られていないんだよね~
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>じゃなんでパパはシってるの?
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実はね、バニーさんと見つけたの!
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パパはね~2009年ごろこれにハマっててね~、、2年くらい北軽でやることってこればっかだったんだよねー、
草軽全線、55.5kmを全部踏破したんだよー、バニーとね!

>そんときのシャシンはもっとミれないんですかぁ?
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はっきり言って、このブログを見に来る人の98%くらいはそこまで必要としてないからねー(笑)
どうしてもという人のために、いまは休眠中のmixiのアカウントを公開しちゃおうかな?
草軽探索記のインデックスがこれで、きょうのとこが載ってる日記がこれ。たぶん日本で一番詳しい探索記録だよ(笑)

>す、すごいですねえ!というかとんでもないオタクっぷりですねえ!わたしもまだまだですねえ!?
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・・・というわけで、反対側にいこうか、
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鉄橋わたって、あっちのほうまで線路が続いてる感じ、わかるかなぁ~?
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この鉄橋は50年間、こんな山の中でずっとこうしてたんだねえ!
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>くんくん、ゴガンがくずれてカワにおちていますね!?
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>それでもハシのぶぶんはガンジョウですねえ!ちっともカタムいてないですねえ!
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>きっとクイがしっかりふかいとこまでトドいてるんでしょうねえ!ムカシのひとはえらいですねえ!
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まー杭は使ってないと思うけどねー、、
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下から覗いてみよう。
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なんか、今にも上を電車がガタゴトと走ってきそうだ!
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今はただ、サラサラと川の流れる音だけが、森に響いています。
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昭和初期の、佳き時代の力強さを
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深い森の中に見ました。
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半世紀の長い年月が流れても、
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往時のクラフトマンシップは、どんなに錆びても、褪せることのない力を秘めているようでした。
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さあ、あっち側に戻ってもうちょっと川で遊ぼうか!
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>まってました!
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>イエーーイ!!


>バシャバシャーッ!
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>ふぅ~マンゾクしました!
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今年最後の北軽井沢は、草軽探検で終わりました。
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空の上のバニーも懐かしんで見てたかな?
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いにしえの草軽電鉄、小菅沢鉄橋でした。
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