Bunny The Flat
フラットコーテッドレトリバーのグレースとウェルシュコーギーペンブロークのミルクのDog Life
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遥かなる入道沢鉱山 【1/3】リベンジ!沢登り!
草津温泉にやってきましたよ。
でも温泉は素通りして、天狗山スキー場ちかくの芳ヶ平遊歩道に入りますよ!
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気温は16℃、すがすがしい新緑の遊歩道です!
きょうの目的は、この遊歩道に並走している矢沢川を遡り詰めること!つまり・・・
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去年のGWの探検のリトライになります!
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それはそれは美しい雪渓でした。
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見上げると探検の水先案内人、入道沢鉱山の索道跡も迎えてくれていました。
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でもね・・・
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進むにつれて深さを増すクレバス。
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単独行ゆえ、安全を考えて、このときは退却を決断しました。ごく理性的に。
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・・・ということにしてたわけですが、、
ほんとうはもっと大事なことを隠していました。 
あのとき、正直言うと、クレバスなんて怖いと思ってなかったんです。
ところがね、そんな私たちに、
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大自然は明らかな警告を発してきました。
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ハーフパイプを滑走するスノーボーダーのように私たちの目の前に駆け下りてきた使者は、
「今日はもうこれ以上近づくな」
そうはっきりと私たちにメッセージを伝えてきたのでした・・・
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あれから一年、遅い雪融け後、新緑のこの季節を待って、ふたたびここにやってきました。
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常布の滝に今日の探検の無事を祈って、
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>ニュウドウザワこうざんタンケン、シーズン2、はじまりでーす!
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常布の滝を背に、遊歩道から自己責任の道へと入ります。
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去年の探検より一月遅れるだけで、熊笹の背丈がずいぶん違いますが、
一度通っているというのは大きいです。
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道を見失うことなく矢沢川に降りました!
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水量は少な目、快適な遡行ができそうです!
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例によって赤い沢との分岐に出ました。赤い右が矢沢川の上流で、左が目的の入道沢です!
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>おみずはスッパくてまずいです!ペットボトルのおみずをください!
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鉱水が混じってるのでここの沢水は飲めません。きれいなんだけどね。
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巨岩と小滝を乗り越えながら、シャワークライム開始です!
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新緑がほんときれいです
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>あっ、あそこにアレがみえてますよ!?
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沢の右岸には早くも索道跡が姿を見せました!
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この上流にある入道沢鉱山は古くは白嶺鉱山と呼ばれ、白根硫黄鉱山などと並ぶ有数の硫黄鉱山でした。
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索道で天狗山スキー場方面に運ばれた硫黄は、トラックで更に運ばれて、
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白根や石津、万座鉱山の硫黄とともに草軽電鉄の貨車に載せられて全国に出荷されたそうです。
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しかし硫黄の化学的生産法が確立した昭和中期に、他の鉱山同様、閉山を余儀なくされたそうです。
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はたして、上流にはどんな形で鉱山跡が残っているのでしょうか?
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そんなことを考えながらも、頭上には絶えず注意しながら進みます。
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徐々に荒涼とした高山の風景になってきました!
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はるかかなたに目的地が見えてきました!
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鉱石の積み込み所跡です!
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>ああわくわくしますねえ!
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はりきって小滝をクリアしながら登っていきます!
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水が飲めないのが残念ですが、ほんときれいな沢。疲れるけど楽しいシャワークライムです!
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いちばん楽しいこのあたりで、
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写真の右のへんから湧き水が垂れてるのを見つけました!ごくごく飲んでボトルにも補給しときます!
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>そしてついにっ!はぁはぁ!
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鉱山跡の威容がはっきりと見えるとこまでやってきました!
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スタートから3時間、
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はるかなる道のりを経て、
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ついに本丸にいどむときが来ました!
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入道沢硫黄鉱山、
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>タンケンかいしっ!
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(つづく)

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コメント
コメント
本当にすごい体力(お二方)ですねv-12
だってまだ途中なのにすでに3時間ですって・・・
帰りも同じ時間がかかるんだから一日中歩いてるってこと?
うちのへなちょこワンコには無理だわ〜〜(笑)
2016/06/24(金) 08:08:52 | URL | パトリシアよしえ #9voxXVmA [ 編集 ]
パトリシアよしえさん
こんばんは、そうなんです!
山道を30分くらいは気楽でしたが、
そのあとの沢登り2時間半はまさに冒険でした。
今回は食糧や地図も持って、気合いを入れて臨みましたよ😉
帰りは下り続きなので二時間弱で車まで戻れましたが、
夢中だった私もグレも、山荘に戻ったらヘトヘトに疲れてました😆
物好きコンビですね~😆
2016/06/24(金) 18:59:25 | URL | Bunnytheflat #- [ 編集 ]
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